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ITSを活用した寒冷地のスリップ事故低減を目指すサービス

ITSを活用した寒冷地のスリップ事故低減を目指すサービスについて

昨年、北海道エリアにて試行運用を行った「スリップ情報提供サービス」の実施エリアを全国に拡大します。また、北海道エリアでの北海道内12峠の道路ライブカメラ映像の配信サービスの実証実験は引き続き、サービス提供を行っております。

サービスの内容

(1)スリップ情報提供サービス

スリップの可能性があるエリア付近を走行するドライバーに、スリップが発生した情報をナビゲーションの画面上に表示し、あわせて音声で注意を促します。 このサービスにより、ドライバーがスリップしやすいエリアの手前であらかじめ注意し、余裕を持った減速行動が取れるという効果が期待できます。

スリップ情報提供サービスの概要図

※画面は開発中のものであり、今後、変更する可能性があります。

スリップエリアの情報は、そのエリアにおいて、ABS作動情報等の情報に基づきスリップの可能性があるということを意味しております。しかしながら、スリップしやすいエリア全てについて、いつでも、情報が提供されるわけではありません。路面状況は、時間や気温、気象状況とともに変化します。その情報がないエリアを走行される場合でも、ご自身で、路面や周囲の状況を十分ご確認のうえ、実際の路面状況に応じた安全運転をお願いします。

(2)道路ライブカメラ映像の配信サービス

2008年11月〜 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所より提供されている北海道の主要な峠の道路画像情報をカーウイングスナビゲーション上で表示いたします。ライブカメラの映像は15分毎に更新され、ドライバーに運転負荷の少ない「情報チャンネル」を通じて提供されます。また、更なる利便性の向上のために、道路画像情報がドライバーの負荷なく適切なタイミングで提供されているかを検証します。本サービスは、社会実験として、全てのカーウイングス会員が利用することができます。

道路ライブカメラ映像の配信サービスの概要図

※画面は開発中のものであり、今後、変更する可能性があります。

このサービスは、独立行政法人土木研究所寒地土木研究所が策定した道路用Web記述言語RWML(Road Web Markup Language)を元に、日産自動車にてカーウイングスキャスティング(CWC)を生成し、テレマティクスエージェント(TA)がカーウイングスナビゲーション適した形式に変換して、サービスを提供しています。

峠の道路画像情報は、北海道開発局が提供する静止画像や気象情報などの道路管理情報に加え、寒地土木研究所の独自情報と合わせて同研究所が運営する「北の道ナビ(http://northern-road.jp/navi/)」のコンテンツとして、インターネットや携帯電話にて提供している北海道の主要な12峠の道路画像情報です。

ご利用いただくためには

(1)スリップ情報提供サービス

・対象のお客さま
カーウイングスの「この街ガイド」のサービスをご利用できるナビゲーションをご利用のお客さま
(「この街ガイド」は、カーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)、オリジナルナビゲーションHC508D-Aにて、ご利用いただけます。)

・サービスの使い方
この街ガイドの「スリップ情報」を選んでご利用ください。

初めてご利用する場合は、この街ガイドの最新のメニューリストをダウンロードする必要があります。この街ガイドの「おまかせ」を選択し、サービスが開始されると自動的に最新のメニューリストがダウンロードされます。その後、この街ガイドのメニューリストから「スリップ情報」を選んでご利用ください。

(2)道路ライブカメラ映像の配信サービス

・対象のお客さま
カーウイングスの「情報チャンネル(AutoDJ)」のサービスをご利用できるナビゲーションをご利用のお客さま
(オリジナルナビゲーションHS707D-A、HS507-A、HS708D-Aをご利用のお客さまは、ご利用いただけませんので、ご了承ください。)

・サービスの使い方
情報チャンネルの「北海道 峠のライブカメラ」のチャンネルをご利用ください。

カーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)、オリジナルナビゲーションHC508D-Aをご利用のお客さまは「おまかせ再生」を北海道エリアにて利用中に、対象の峠付近で自動的に本サービスが呼び出されることがあります。

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